2019年10月29日火曜日

映し出された炎


1年C組、教職大学院実習生(理科)による「凸レンズによる像の見え方」授業です。教職大学院実習生とは、大学の学部段階で教員として基礎的・基本的な資質能力を取得した者に対し、さらに、より実践的な指導力・展開力を備え、新しい学校づくりの有力な一員となり得る新人教員の育成をねらいとしています。スクリーンには鮮明に炎が映し出されています。