2019年9月20日金曜日

A Pot of Poison

2年AC組の英語の授業です。
日本の古典芸能のひとつである狂言『附子』を原作としたとんち話を、英語で登場人物の性格も考えながら、グループで物語を演じました。
ユニバーサルデザインの視点から展開される授業では、ねらいや流れが提示されています。
担当教諭の笑顔とテンポのよい進め方に、生徒がのめり込んでいる様子がうかがえます。
物語を演じた生徒も、感情や表情も豊かに生き生きと取り組んでいました。