先週土曜日(9/21)体育館にて、道徳授業地区公開講座の一環として、講演会を各学年で実施しました。このブログでは、学年ごとに、その様子を紹介します。
主な内容は、ブラインドサッカーチーム、スフィーダ世田谷の選手たちが実際にブラインドサッカーを披露し、生徒はゲームを通してブラインドの体験とその難しさを実感しました。
写真:上から 講演会全景 校長あいさつ 講演会司会者 メンバー紹介 ブラインドサッカーのルール説明
写真:2名の選手より(抜粋)
「チャレンジすることに遅いはありません。」
「パラスポーツを通して、笑えるようになった。」
写真:ブラインドサッカーのデモンストレーション
写真:目隠しをして、本校教員がシュートに挑戦
写真:生徒のブラインド体験
目隠しをしてボールをパスする。ルールは、クラス全員が1回でもボールを手にすること。
写真:質問タイム
Q:試合中、なぜ『ボイ』と言うのですか。
A:一番は、ケガをしないため。そしてボールを取りに行く意志を伝えるためです。
写真:お礼の言葉